小学校には短縮日課という、通常とは異なる時間割・下校時間の日があります。しかし、普段から子どもの予定を把握していない父親は、そんな日があることも、短縮授業の日がいつなのかも把握していないことでしょう。
今回は、そんな父親があろうことか娘に不倫がばれてしまったお話です。

いつもより早く帰宅した娘が見たものは・・・

その日は短縮授業の日で、娘は14時前に帰宅する予定でしたが、私はパートの終わりが16時なので、それまで娘には一人でお留守番してもらうことになっていました。

夫は仕事が多忙らしく、あまり娘のことは把握していませんが、把握していたとしても何か手伝ってくれるわけでもないので、いちいち説明もしていませんでした。

予定通り娘が帰宅して鍵を開けると、玄関に私のものではない女物の靴があったそうです。

中に入った娘が見たものは、夫と知らない女性がイチャイチャしている現場でした。

慌てた夫が言い訳&口止めするも・・・

夫は私と娘の不在中に、不倫相手を自宅に連れ込んでいたようです。娘の帰りが早いことに驚いた夫は、不倫相手を「仕事関係の人」で、「書類を忘れたから取りに戻ったんだけど、少し時間があったからお茶を出した」と娘に説明し、「お母さんに言うと、気を遣うから」と私に言わないように口止めしたようです。

その後、慌てて2人で出て行った・・・と、帰宅した私に娘が説明してくれました。

その日夫は0時を回ってから帰ってきたのですが、もちろん私は起きていて、夫の帰宅を待っていました。帰ってきた夫に、娘が全て説明してくれたこと、しばらく娘を連れて実家に帰ることを伝えました。

夫は言い訳ばかりで不倫を認めようとしませんでしたが、あろうことか娘に見られるなんて最悪です。今は離婚も視野に入れて、別居を継続しています。

いかがでしたか?家庭を大切にしていなかったために、一番知られたくない相手に不倫がバレてしまったケースでした。娘さんも小学生とはいえ、なんとなく「知らない女の人が家にいた」という事実と両親の不仲の関係に気づいているでしょう。それが「悪いこと」だと思ったからこそ、母親の味方をしたとも考えられます。大切なわが子にトラウマを残す最低な旦那とは、早く離婚したほうが子どものためかもしれません。

ftnコラムニスト:滝本めぐみ