かわいい孫の顔を見ると。つい財布の紐が緩んでしまいますよね。でも、「お金を出してもらって当たり前」という嫁の態度を見ると、やっぱりモヤモヤしてしまうもの。今回は、知人から聞いた呆れた嫁のエピソードをご紹介します。

頻繁に訪問してくる嫁

嫁の家とは、クルマで20分程度の距離。嫁は孫を連れて、ちょくちょく訪問してきました。
「嫁がなかなか孫に会わせてくれない」という話も珍しくないので、ありがたいことだと思っていました。でも、嫁の『ある態度』を見ると、どうしてもモヤモヤを感じてしまうのです。

財布を出さない嫁にモヤモヤ

孫が来ると一緒に食事に行ったり買い物に行ったりしますが、嫁は財布を出そうとしないのです。支払いは全てこちらが行い、嫁は「ありがとうございます」と、おざなりにお礼を言うだけ。
孫の笑顔を見られるなら多少の出費は痛くないけれど、嫁の「お金を出して当たり前」という態度を見ると、いい気分はしません。

目上の人が支払うのは珍しいことではないけど、払う姿勢を一切見せないのは、マナーが良いことではありませんよね。表面上は笑顔で会計をしていましたが、複雑な気持ちを抱えていました。

嫁がLINE誤爆!?

嫁との付き合い方に迷っていたとき、その嫁からLINEが届きました。
【義実家に行ってご飯代を浮かせてくるわ。ばぁばチョロすぎ】
送られてきたメッセージに、言葉を失いました。 内容から察するに、息子へのメッセージの誤爆です。
嫁が頻繁に訪問していたのは、お金目当て。そして息子も『共犯』だったのです。

息子夫婦の自分勝手な言い分にあ然

息子を呼び出し、「これはどういうことなの?」と事情の説明を求めました。
すると息子は、「子どもを連れてくればお金を出してくれるから、甘えてしまっていた。母さんたちは喜ぶし、うちは節約ができるし、ウィンウィンだと思っていた」と白状したのです。

息子の自分勝手な言い分に呆れると同時に、甘やかしてしまったことを後悔しました。
「これでは孫のためにもならない」と考え、訪問は月1回まで、誕生日など特別なとき以外はプレゼントなし、というルールを設定することに。節約したい気持ちはわかりますが、利用されていたとあればこのままではいられないと思い「チョロいばぁば」を卒業しました。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:江田愉子