不注意が原因でLINEを誤送信する場合は、意外とよくあります。思い込みやタイミングなど、様々な条件が重なって、「この人にだけは送りたくなかった・・・!」という相手に限って、間違えてやばい内容を送ってしまうのかもしれません。今回は不倫相手とデートの直前にやらかしてしまったエピソードをご紹介します。

飲み会後に落ち合う予定で不倫相手と約束

ある金曜日、会社の飲み会が企画されていました。いつものメンバーだったため終わりの時間も大体読めたので、飲み会後に不倫相手と会う約束をしていました。

相手も会社の人と飲む約束があるといっていたので、ちょうどいいと思ったのです。先に終わったほうがLINEを入れておくと決めて、夜を迎えました。

嫁には会社の飲み会で、終わりが何時になるかわからないと濁していました。

前の週も同僚と飲んでいて帰りが遅い日があったので、嫁は今回の飲み会に行くことも少し怒っていたのですが、アリバイも作りやすく絶好のチャンスだったので、不倫相手と約束したのです。

飲み会終了で不倫相手にLINE・・・のはずが・・・

飲み会中に嫁から何度かLINEが来ていました。内容は飲み会が多い、普段から家のことをしないなど、自分を責めるような内容でした。

謝るような内容を適当に返していたのですが、何度も来るのでどんどん家に帰りたくない気持ちが膨らんできていました。飲み会は3時間経たないくらいでお開きになり、不倫相手の彼女にLINEを送りました。

「こっちはもう終わるよ〜!今から行くね。早く〇〇ちゃんに会いたい♡」と、酔っていたのもありハート付きの内容で送ったのですが・・・。

送ってすぐに、嫁から着信がありました。

とりあえず出ると、「〇〇ちゃんってどなた?今から会いに行くってことですけど、もううちには二度と帰ってこないということでいいですか?」と言うではありませんか。ここで初めてLINEの送り先を間違えていたことに気が付きました・・・。

慌てて帰宅するも、2重ロックが掛けられていた

嫁はそのまま電話を切ってしまったので、やばいと思いすぐに帰ることにしました。家までの間に不倫相手には会えなくなったことをLINEし、しばらく連絡しないでと伝えて履歴はすべて削除しました。

家についてカギを開けると、なんと二重ロックをかけられていました。インターホンを鳴らしても出てこないので嫁に電話をすると、「わが家には〇〇ちゃんなんて人はいませんよ」と・・・。

ひたすら謝ってなんとか家に入れてもらいましたが、その日は散々説教されて、しばらく飲み会は禁止、門限も決められてしまいました・・・。

いかがでしたか?妻を無下に扱うと、今回のように予想だにしない仕返しが待っているかもしれません。禁断の逢瀬に浮かれていると、自らの首を絞めることになります。悪いことをするといつか必ず罰が当たるように、どこからか神様が見ているのかも・・・?

ftnコラムニスト:滝本めぐみ