ftnアンバサダーのくうです。辻村深月さんによる累計発行部数100万部超の大ベストセラー【かがみの孤城】を知っていますか?2017年に刊行され、その後2018年に本屋大賞を受賞し一躍話題になった小説で、2019年には、ウルトラジャンプにてコミカライズ版が連載されるなどの大人気小説です。そんな大ベストセラー作品の著者の辻村深月さんは、数多くのベストセラー小説を生み出し続けていて、過去には直木賞も受賞している超一流作家さんです。そして今回は、そんな大ベストセラー小説を数多く生み出し続ける辻村深月さんによる"生きづらさを抱える全ての人に向けた小説"『かがみの孤城』の魅力をネタバレなしでお届けします。

あらすじ

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。
※amazon.co.jp「正欲」購入ページより引用

こんな人におすすめ

この『かがみの孤城』を読み終えた僕が、是非ともこの小説を手に取ってほしい人の特徴を以下に簡単にまとめてみました!
・生きづらさを感じる全ての人
・人間関係に悩みを抱えている人
・泣ける作品を探している人
・心温まる作品を探している人
に当てはまるという方はぜひ『かがみの孤城』を手に取ってみて欲しいです!

著者の辻村深月という人物

小説を読むにあたって著者がどんな人なのか気になりますよね。
この『かがみの孤城』を書いた辻村深月さんについて簡単にまとめてみました。
・1980年の山梨県生まれの小説家。
・千葉大学教育学部を卒業。
・『鍵のない夢を見る』で直木賞受賞。
・『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞受賞。
・『かがみの孤城』で2018年本屋大賞受賞。
・他にも多くの人気作品を持っている。
これ以外にも、挙げればきりがないくらい素晴らしい経歴をお持ちの辻村深月さん。
個人的には、松坂桃李さん主演で実写映画化された『ツナグ』が印象的な作家さんです。

感想&レビュー(ネタバレなし)

2018年に本屋大賞を受賞し、2021年5月現在で累計発行部数100万部を突破している話題作。
当時本屋さんで大々的に宣伝されていて面白そうだったので購入しました。
個人的に、本屋さんが力を入れて宣伝している本にハズレなしだと思うんですよね笑
ちなみに、僕は辻村深月さんの『ツナグ』という作品が大好きで、実写化された映画も何度も観ました。
ですので今回ご紹介した『かがみの孤城』も読む前から期待していました笑
案の定期待通りの完成度で、読了後は、物語の優しさとラストに明かされる真実に涙腺崩壊。
7人の「生きづらさ」を感じる子供達と鏡の中のオオカミが織りなす感動ミステリー作品をぜひ読んでみて欲しいです。
衝撃の真実に涙を流さずにはいられない素敵な一冊ですのでまだ読んでいない方はぜひ!