いくつになっても若々しさを忘れずにいたいと願うのは当然のことです。最近では歳を重ねても輝いて生き生きと過ごしている人も増えていますよね。今回は、母になっても「女を捨てたくない!」と努力する女性たちのエピソードを友人が聞かせてくれました。

いつまでも若々しくいたい

私は高校生の娘がいる50代の女性です。
子どもが小さいころは自分のことなんて後回しで家事育児に必死でしたが、最近やっと子育ても落ち着き、服装やメイクにも気をつけるようにしています。

目標は、娘と並んで歩いていると姉妹に間違われるような【美魔女】!
娘もそんな私を応援してアドバイスをくれたり、服やメイクを選んでくれたりします。

気になる口紅を発見! さっそく……

ある時、娘から借りた雑誌を読んでいて、新商品のコスメを紹介するコーナーで気になる口紅を発見! 実際に色味を試してみたくなり、少し足を伸ばしてデパートのコスメ売り場に行くことにしました。

せっかくなので、同じように若々しくいたいママ友たち数人を誘って、みんなでその口紅が売っているカウンターへ向かったのですが……

BAの対応にモヤモヤ

「デパートなんて久しぶりねぇ♪」と言い合い、ワクワクしながらカウンターを訪れた私たち。
しかし、対応してくれたBAはこちらの話を詳しく聞きもせず、頼んでもいない肌年齢の測定やアンチエイジングの商品説明ばかり!

私たちは流行の口紅がほしくて行っているのに、アンチエイジングにしか興味がない年寄り扱いされてしまい、なんだかモヤモヤ。

やっと「雑誌に載っていた口紅が気になってるんですが、試してみてもいいですか?」と聞くと、BAは「あ〜、あれはかなり若い方向けのお色味なので、あまりオススメはできませんが……」と苦笑い。

年齢で判断しないで!

BAにあるまじき失礼な対応に、一気に白けてしまった私たち。結局全員何も買わずカウンターを後にしました。

そしてその後立ち寄った別のカウンターで、口紅はもちろんその他のアイテムも大量買い♡
そのカウンターのBAは私たちを年齢で判断せず、どんなものが欲しいのか1人1人丁寧にヒアリングしてくれて、満足できるまでとことん付き合ってくれたのです。

目的の口紅を買えなかったのは残念ですが、結果的にいい買い物ができました。

まとめ

人を見た目や年齢で判断するのは言うまでもなく失礼なことです。忙しかったなど理由はあったのかもしれませんが、美容に関わるプロがお客様の「美しくなりたい」「若々しくいたい」という願いを蔑ろにするなんて、ちょっと悲しくなってしまいますよね。
でもそれで卑屈にならず、より良い道をポジティブに探す女性たちには感服です!

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:藍沢ゆきの