現代社会では、スピード結婚が増加しています。それが上手く行くケースも勿論ありますが、同時に失敗例も存在しています。

安心感が欲しくて婚活していた知人女性

知人女性は、当時38歳。小学校の教師として真面目に勤務していました。

ですがアラフォーに差し掛かり、人生を共にするパートナーが欲しいと感じるようになったそうです。

友人の結婚式の二次会で出会った2人

そんなある日、彼女は友人の結婚式に参加しました。そして披露宴終了後、二次会にて久々の出会いがありました。

相手は39歳の独身男性。彼の仕事は大学講師とのことで、現在は准教授になるのが目標とのこと。

彼はお世辞にもイケメンとは言えませんが、同じく婚活中とのことで、知人女性はシンパシーを覚えました。

また、初対面だというのに、彼の方も積極的にアピールをしてきたそうです。つい嬉しくなって、彼女は男性と連絡先を交換しました。

しかし、彼はとんでもない地雷男だったのです。

嘘つき&とんでもないモラハラ男だった彼

そして2カ月の交際を経て、2人はスピード結婚を果たしました。なんでも、相手男性がやたらと「早く結婚したい」と急かしたそうです。

この時点で少し違和感を覚えていた彼女ですが、結婚後に彼の本性が露わになります。

彼は、自分は大学の専任講師と言っていましたが、実際は非常勤講師だったのです。しかも、勤務日は週3日と比較的に余裕があります。

しかし彼は家事を全て、彼女にやらせたそうです。相手側の言い分は「家事は女がやるもの!」とのこと。

そのくせ、家にお金はほとんど入れず、自分で使ってしまっていたというのですから、とんでもない話です。

「彼はただ、家政婦が欲しかっただけ」そう悟った彼女は結婚3カ月後に離婚を決意します。

相手は絶対に嫌だと主張しましたが、彼女が弁護士をつけたので、最終的には何とか離婚できました。

「別に相手は誰でも良い」そんなスタンスで婚活している男性がいたら、要注意ですね!

ftnコラムニスト:六条京子