ママ友とは良い関係を築けたらうれしいですが、いろいろな人がいるので合わない場合は適切な距離を保ちたいですよね。今回は知人から聞いた、自慢やマウントをしてくるママ友に我慢せずはっきり伝えた、というお話をご紹介します。

友だちが多いと自慢してくるママ友

息子の通う幼稚園のママ友にAさんという人がいます。Aさんは友だちが多いそうで、

「昨日は〇〇でランチで、週末も呼ばれていて、忙しいの」などと、友だちとの予定をよく話していました。

Aさんにとって、友だちが多いことは一つのステータスのようでした。

友だちの悪口ばかり

ただAさんは、友だちが多いという話題と同じくらい、友だちの悪口を言うのです。

「話が長くて疲れる」とか、「選ぶカフェが気に入らない」とか。

私は『なぜそんなに不満をかかえながら友だちと会うのだろう?』と感じていました。

『友だち多い自慢』と『友だちの悪口』ばかり話すので、正直Aさんのことは苦手でした。

マウントをとられる!

ある日Aさんから「友だちとの予定とかの話をあまりしないけど、誘ってくれる友だちはいるの?」と聞かれました。

すでにちょっと失礼さを感じる質問なのですが……。私は

「そんなに頻繁に会うような友だちはいないかな」と答えました。

すると

「友だち少ないって、なんだかかわいそう。

友だち多い人ってやっぱり人として魅力的だし、友だちいない人ってやっぱりちょっと……ねえ? 絶対友だちは多いほうがいいよ!」と言ってきたのです。

私は『ほぼ、失礼なことしか言われてないな』と思いました。

まるで、『友だちが多い私はステキな人間だけど、少ないあなたは残念な人間だ』とでも言われているように感じました。

友だちは多さじゃないよね

私は、

「なぜ友だちが多いかどうかで人間性が決まるのかは、私にはちょっとわからないけど。

私は、友だちが多くても不満だらけなら、友だちが少なくても不満のないほうがいいかな」と、思っていたことを正直に言いました。

するとAさん、「なによっ!」と言って、怒って帰ってしまいました。自分はあんなに失礼なことを言っておいて…と呆れざるを得ませんでした。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:橘るい