絶対不倫なんてしない!誰もがそう思うはずなのに、なぜ不倫沼にはまってしまうのでしょうか?今回は、若気の至りで不倫をしてしまい、後悔している友人に話を聞きました。

何不自由ない生活だったはずなのに

当時、友人は子供がいない専業主婦でした。一回りほど年上の旦那さんは、とても優しい人。ただ、残業が多く、帰りが午前様になることも。お金には余裕があるものの、夜の生活は少なく、物足りない日々が続いていたそうです。

ある日、「仕事がしたい」と友人が夫に相談すると、「家にいてほしい」「習い事でもしてみたら?」とのこと。これを機に、テニススクールに通うことにしたのですが…。

爽やかなコーチに惹かれ不倫沼に

テニススクールに通い始めた友人。そこで同じ年のコーチと出会います。若々しく日焼けした肌と爽やかな笑顔…夫と全く違うタイプの彼は、友人にとって、とても魅力的だったといいます。

気づけば友人から「レッスン後、ランチに行きましょう!」と猛アピール。その結果、お互い夢中になっていき、遂に体の関係まで発展してしまいます。

体の相性が抜群な彼との幸せな時間に溺れていった友人。「夫にばれなければいい」そう軽く考えていたといいます。

嫌がらせ、金銭要求…どん底に突き落とされた

しかし、他のスクール生が不倫現場を目撃。友人は「あの人がコーチとホテルに入っていたって本当?」「男漁りのために入会したのかしら」など陰口を言われ、無視されるなどの嫌がらせを受けるようになりました。

スクール内で不倫が発覚したことで、彼はコーチの職を失うことに。精神的に参った友人が別れを切り出すと、彼は逆上してきたといいます。

「俺は仕事辞めさせられてたのに何それ?」「夫の職場にホテルの写真送りつけるぞ!」と脅迫。しかも「別れたいなら口止め料払え!」と金銭を要求してきたのです。恐れた友人は、婚前の貯金を全て彼に渡してしまったそうです。

最後は相手から脅迫されてしまった友人。なんとも悲惨な結末でしたね。ただ、一番の被害者は何も知らない旦那さんです。せめてもの償いとして、友人には旦那さんを大切にしてほしいと心から思います。

ftnコラムニスト:はぴまる