大谷はキャンプ初のライブBPで最速156.1キロ「ちょっと力を入れた球」

 エンゼルスの大谷翔平投手が24日(日本時間25日)、米アリゾナ州テンピで行われているスプリングトレーニングで実戦形式の打撃練習「ライブBP」に登板し、最速97マイル(約156.1キロ)をマークした。キャンプ序盤での剛速球復活に、地元メディアも驚きだったようだ。

 大谷はウォルシュ、レンヒーフォと対戦。最後の20球目のフォーシームでは97マイルを出た。大リーグ公式サイトのエンゼルス番レット・ボリンジャー記者、地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」のJP・ホーンストラ記者は大谷が最速97マイルを出したことをツイート。米メディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者も自身のツイッターで「ショウヘイ・オオタニは今日のライブBPで最速97マイルを出した。それは良い数字だ。ウォルシュ、レンヒーフォと対戦した」と伝えた。

 この日の大谷のフォーシームは94、95マイル(約151、153キロ)だったという。97マイルを計時した球について、大谷は「ちょっと力を入れた球。最後はひっかけ気味だったので、全体的にスピンが効いた球がいった時は、いいんじゃないかなと思って投げてました」と振り返った。キャンプ初の実戦形式の投球で投手・大谷復活へインパクトを残したのは確かだ。(Full-Count編集部)