今季4度目の先発、初回3者凡退も相次ぐ被弾で防御率6.11に悪化

■アスレチックス 13ー12 ツインズ(日本時間22日・オークランド)

 ツインズの前田健太投手が21日(日本時間22日)、敵地でのアスレチックス戦に今季4度目の先発。3被弾を含む8安打を許し、メジャー自己ワーストタイの7失点で3回で降板。勝敗はつかず、防御率6.11に悪化した。試合は取っては取られる乱打戦となり、延長10回の末にツインズが12-13で敗れた。

 前田は初回を3者凡退に仕留めたが、2回先頭のオルソンにソロを被弾。その後も死球と単打で2死一、三塁を招き、連続でタイムリーを浴びた。直後の4回表に味方打線が3点を奪って逆転に成功したが、その裏に再びオルソンに逆転2ランを浴び、さらにブラウンにも2ランを許した。7失点は、2017年8月31日(同9月1日)のダイヤモンドバックス戦以来、メジャー2度目となった。

 リードを許して降板した後、試合は打ち合いに。ツインズは5、6回に3点ずつ奪って一時は逆転するも、土壇場の9回に同点に。タイブレークとなった延長10回に2点を勝ち越したが、さらにその裏にアスレチックスが3点を奪ってサヨナラ。両軍合わせ、実に31安打が乱れ飛んだ。(Full-Count編集部)