通算2886試合に出場し3253安打、667本塁打、2112打点、打率.298

 エンゼルスは6日(日本時間7日)、メジャー歴代5位の通算667本塁打、歴代2位の2112打点など数々の功績を残しているアルバート・プホルス内野手を戦力外にしたことを発表した。

 プホルスは2001年にカージナルスでメジャーデビューを果たすとナ・リーグ新人王を獲得。ア・リーグ新人王はマリナーズのイチローだった。2011年オフにはフリーエージェント(FA)でエンゼルスに10年総額2億4000万ドル(約261億6000万円)で入団し、今季が契約最終年だった。

 今シーズン前には夫人が今季限りでプホルスが引退することをSNS上で発言し、本人は否定していた。今季は24試合に出場し打率.198、5本塁打12打点の成績だった。

 メジャーデビューから10年連続3割30本100打点をマークし3度のMVPも獲得、首位打者、打点王、2度の本塁打王と圧倒的な打撃で「ザ・マシーン」の愛称でファンから愛された。通算で2886試合に出場し3253安打、667本塁打、2112打点、打率.298の成績を残しており野球殿堂入りが確実視されている。また、慈善活動も積極的に行っており、2008年にはロベルト・クレメンテ賞を受賞している。(Full-Count編集部)