タティスJr.とマイヤーズが感染、ほか3人もIL入り

 パドレスのジェイス・ティングラー監督は11日(日本時間12日)、主力のフェルナンド・タティスJr.内野手とウィル・マイヤーズ外野手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。陽性ではない他の3選手も大リーグ機構が定める「接触者追跡プロトコル」に入るため、無期限での離脱になるという。MLB公式サイトなどが伝えている。

 ティングラー監督の説明によると、タティスJr.はこの日のロッキーズ戦前に故障者リスト(IL)入り。マイヤーズは「5番・右翼」でスタメン出場したが、試合中に陽性が判明したため、3回に交代となった。2人とも無症状だという。

 一方で、ジュリクソン・プロファー内野手、ホルヘ・マテオ内野手は陽性判定を受けていないものの、濃厚接触などの可能性もあるためIL入り。この日「4番・一塁」で出場したエリック・ホズマー内野手も7回で交代となり、12日(同13日)にIL入りする見通し。

 陽性判定を受けていない選手は、陰性判定を複数回受けた上で「プロトコル」を通過すれば、10日間を待たずに復帰することが可能。ただ、直近の数試合は“飛車角落ち”の状態で試合に挑むことになる。12日(同13日)のロッキーズ戦は、ダルビッシュ有投手が4勝目をかけて先発。チームの窮地に直面したマウンドとなる。(Full-Count編集部)