地面から30センチ以上浮いた状態で…「本当にアンビリーバブル」

■メッツ 7ー1 オリオールズ(日本時間13日・ニューヨーク)

 完全に全身が空中に浮いた“無重力送球”に、称賛の声が寄せられている。オリオールズのフレディ・ガルビス内野手が、12日(日本時間13日)のメッツ戦で見せたスライディング好捕からの美技に、ファンは「空中を歩いている」「激アツな守備」「どうやって」と驚きを隠せないようだ。

 場面は2回裏無死一塁。打席のトーマス・ニドが三遊間へのゴロを放った直後だった。遊撃手のガルビスは滑り込みながらキャッチすると、その場で空中に飛びながら二塁へスローイング。地面から30センチ以上は体全体が浮いた状態で、一塁走者を封殺してみせた。

 躍動感溢れるプレーを、MLB公式サイトの動画コーナー「カット4」の公式ツイッターが動画で紹介。ファンからは「このプレーは本当にアンビリーバブル」「信じられないボディコントロールと素早さ」「ここまで今季最高のプレー」「なんてこった」などとコメントが寄せられていた。NPBでも広島の菊池涼介が忍者のような身のこなしを披露するように、内野手の美技は見るものを酔わす。(Full-Count編集部)