ファンも心酔「野球へのリスペクトから来るものだね」

■エンゼルス 6ー5 Dバックス(日本時間12日・アリゾナ)

 投打での躍動で、全米ファンの注目を集めつつあるエンゼルスの大谷翔平投手。視線が注がれる一挙手一投足は、何もマウンドと打席に限ったことではない。地元放送局の「バリー・スポーツ・ウエスト」は、試合の合間に見せたボールボーイへの“些細なこと”を紹介。その気遣いに、ファンからは「フィールドの中でも外でもジェントルマン」「本当にピュアだ。永遠にこの男のことを愛する」などと称賛の声が上がっている。

 同局の公式ツイッターが投稿した動画では、11日(日本時間12日)に行われたダイヤモンドバックス戦で、2回裏終了時に大谷が何気なく見せた行動を紹介。グラウンドに転がったバットを拾い上げると、近づいてきたボールボーイに歩み寄って手渡した。真剣勝負の中でも忘れない“心配り”が、米ファンの胸の突き刺した。

 このシーンには「素晴らしい心から来る些細なこと」「とても謙虚で、慎み深く、天真爛漫だ。すがすがしい!」「ショウヘイの野球へのリスペクトから来るものだね」などと反響が続々。FOXスポーツのアナリストで、アストロズのジャスティン・バーランダーの弟ベン・バーランダー氏も「フィールドにいる最高の野球選手であり、最もナイスな人間」と綴った。(Full-Count編集部)