現在のビルドアップがよくわかる2019年の映像にファン「最高だね!」

 メジャー4年目を迎え、投打で躍動を続けているエンゼルスの大谷翔平投手。6月13日(日本時間14日)は、偉業を成し遂げた節目の日でもある。ちょうど2年前、日本人初となるサイクル安打を達成。球団公式ツイッターが映像で振り返ると、ファンも続々と反応した。現在のビルドアップされた体躯から比べると、一回りほど小さく見える姿が余計に成長を感じさせ、「彼は筋肉質な鎧をまとった巨人」などの声も上がっている。

 日本も大熱狂したあの日。敵地でのレイズ戦に「3番・DH」で出場した大谷は、1回に本塁打をマークすると、3回には二塁打、5回に三塁打を放った。そして迎えた7回に中前に運び、日本人選手初のサイクル安打を記録した。鮮烈な1日から、もう2年。球団公式ツイッターは、すべての快音をまとめて動画で公開。達成の瞬間、ベンチで同僚たちが祝福する姿などが切り取られている。

 今も色あせない快挙を、ファンも思い出したよう。「この試合を球場で見ていたよ。並外れていたね」「自分の応援するチームに彼がいないところを想像してごらんよ(涙)」「最高だね! エンゼルスには二刀流という珍しい才能を持つ選手がいるのか」「昨日のことのように覚えている」などとコメントが並んだ。時を経て見違えるほど体も大きくなった二刀流は、メジャーの球史を塗り替え続けている。(Full-Count編集部)