敵地のアスレチックス戦で「2番・指名打者」で先発出場

■アスレチックス ー エンゼルス(日本時間17日・オークランド)

 エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地のアスレチックス戦で「2番・指名打者」で先発出場した。初回無死二塁は遊ゴロに倒れ、2回の第2打席で今季3度目の2試合連発となる19号本塁打を放った。

 3点リードの2回2死。左腕アービンの初球スライダーをバットに乗せた。右翼席へ飛び込む一発は飛距離435フィート(約132.6メートル)。打球速度110.9マイル(約178.5キロ)だった。

 2試合連発は3戦連発した5月16〜18日以来自身8度目だ。本塁打王争いではアスレチックス・オルソンを抜いてリーグ2位に浮上。両リーグ単独3位で、トップを走るブルージェイズ・ゲレーロJr.とは3本差とした。

 前日15日(同16日)の同戦では3打席凡退で迎えた8回の第4打席で6試合ぶりの18号ソロを放った。4打数1安打1打点。試合前まで今季成績は62試合出場し、打率.267、18本塁打、46打点、9盗塁だった。

 次回登板は17日(同18日)の本拠地・タイガース戦に決まっている。この日、強打者レンドンが2試合連続ベンチスタートとなった。投打同時出場するかについて、マドン監督は「明日また考えてみる。ベンチ入りの人数が限られているので、難しい状況になるだろう」と話すにとどめた。(Full-Count編集部)