阪神・青柳や楽天・田中将ら2位にも代表内定メンバー

 日本野球機構(NPB)は18日、7月に開催される「マイナビオールスターゲーム2021」の出場選手を決めるファン投票の中間発表を行った。16日に発表された野球日本代表「侍ジャパン」の内定メンバーは、セ・リーグから5人、パ・リーグから5人の計10人が選出される情勢となっている。

 セでは、先発投手部門の広島・森下暢仁や二塁手部門のヤクルト・山田哲人らが1位に。代表入りしながらも左下腿腓腹筋挫傷のため辞退した広島・會澤翼に代わってメンバー入りした阪神・梅野隆太郎も、捕手部門でトップを独走している。

 一方のパは、外野手部門トップのソフトバンク・柳田悠岐、同2位のオリックス・吉田正尚が選出濃厚。さらに二塁手部門の楽天・浅村栄斗や遊撃手部門の西武・源田壮亮らが名を連ねた。さらにトップ以外でも、両リーグ先発部門で2位の阪神・青柳晃洋、楽天・田中将大ら五輪内定メンバーが上位にいる。

 得票数の全体トップは、セ外野手部門の阪神のドラフト1位・佐藤輝明が33万2535票。ファン投票は20日に締め切り、中間発表は21日までの土日を除く毎日更新される。最終結果は28日に発表。2年ぶり開催となる今年の球宴は、7月16日にメットライフドームで第1戦、7月17日に楽天生命パークで第2戦がそれぞれ行われる。(Full-Count編集部)