「FOX Sports」のアナリストであるベン・バーランダー氏は“大谷フリーク”として知られる

 エンゼルスの大谷翔平投手が21日(日本時間22日)、3年ぶり3度目となるア・リーグの週間MVPを受賞した。MLB機構が両リーグの週間MVP(14〜20日)を発表。ナ・リーグはナショナルズのカイル・シュワーバー外野手が選出された。

 MLB公式サイトは「オオタニが見事な二刀流パフォーマンスを継続したことで、ア・リーグ週間MVPが彼の手に渡った。オオタニは6本塁打を放っただけでなく、タイガース戦で6回1失点5奪三振として3勝目をマークした」と伝えた。

 大谷は15日(日本時間16日)のアスレチックス戦で18号を放つと、翌日に2戦連発の19号弾。17日(同18日)のタイガース戦では先発して6回5安打1失点で3勝目をマークした。さらに18日(同19日)の同戦で1試合2本塁打、19日(同20日)、20日(同21日)も本塁打を放ち3試合連続本塁打を記録。6試合で「6本塁打+1勝」という驚異的な活躍だった。

 2度のサイ・ヤング賞を誇るジャスティン・バーランダー投手(アストロズ)の弟で、米テレビ局「FOX Sports」のアナリストを務めるベン・バーランダー氏は、大谷の週間MVPを伝えたエンゼルスのツイッターに反応。「というよりかは今世紀のMVPじゃないかな?」と綴った。大谷の一挙一動をつぶさに追いかけているバーランダー氏は改めて活躍を称えていた。(Full-Count編集部)