7月までに37本塁打&15盗塁はメジャー史上初

■エンゼルス ー アスレチックス(日本時間30日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地のアスレチックス戦で「2番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で四球を選ぶと、すかさず二盗に成功しシーズン15盗塁目をマークした。瞬く間に二塁ベースを陥れた快足ぶりに米メディアも「今まで見た中で最も上品な盗塁」と賛辞を送っていた。

 豪快なアーチとは別にもう一つの武器で球場を魅了した。大谷は3点を追う5回2死走者なしで迎えた第3打席で四球を選ぶと、次打者ゴスリンの2球目にスタート。途中に打者を確認する余裕を見せるほどの快足ぶりを披露し二盗に成功した。

 これでシーズン15盗塁となり「ESPNスタッツ&インフォ」によると7月までに37本塁打、15盗塁を記録したのはメジャー史上初。またも大谷が記録を塗り替えた形となった。

 球場も盛り上がった“快足二盗”に米TV局「バリースポーツ」公式ツイッターも「今まで見た中で最も上品な盗塁」と絶賛。エンゼルス専門ポッドキャスト番組「Locked On Angels」の司会者ブレント・マグワイアも自身のツイッターで「ショウヘイは非常に速い」と評価していた。(Full-Count編集部)