112打点もア・リーグトップ、2冠の可能性も

■アスレチックス 7ー2 ロイヤルズ(日本時間17日・カンザスシティ)

 ロイヤルズのサルバドール・ぺレス捕手は16日(日本時間17日)の本拠地アスレチックス戦で45号を放ち、44本の大谷翔平を抜いてア・リーグ本塁打王争いでトップのブラディミール・ゲレーロJr.内野手(ブルージェイズ)に並んだ。試合は7-2でアスレチックスが勝利した。

「3番・捕手」で先発したペレスは1回、1死一塁からアスレチックス先発のブラックバーンが投じた外角高めへのカットボールを左中間へ運んだ。飛距離428フィート(約130.5メートル)の先制弾に本拠地のファンは大歓声。ペレスも飛び上がってホームインした。

 14日(同15日)からこのカード3試合連続の本塁打で、9月に入ってからは15試合で7本目。球宴後両リーグトップの24発で追い上げてきた勢いはまだまだ止まらない。

 またこの2ランで今季112打点とし、ア・リーグの首位を走る。打率と打点でリーグトップ、打点でも上位につけるゲレーロJr.に3冠王の可能性がある一方で、ペレスが2冠を奪う可能性も十分にある。(Full-Count編集部)