9回2死で大谷は右ふくらはぎ付近に死球を受けた

■エンゼルス 9ー3 Wソックス(日本時間17日・シカゴ)

 エンゼルス・大谷翔平投手への死球を巡って敵将と敵軍投手が退場になった。16日(日本時間17日)の敵地・ホワイトソックス戦の9回、大谷は6番手右腕ライトJr.から右ふくらはぎ付近に死球を受けた。内角への厳しい球が続いていたからか、審判団が協議。ライトJr.と右腕の退場処分に抗議したラルーサ監督が退場処分を受けた。試合はエンゼルスが9-3で大勝した。

 9-3で大量リードの9回2死。大谷は右腕ライトJr.から内角への際どいコースを攻められた。4球目の90.4マイル(約145.5キロ)のフォーシームが右ふくらはぎ付近に直撃。死球となって大谷は一塁へ歩いたが、直後に審判団が集まって協議。投手のライトJr.に退場を言い渡した。故意の“危険球”と判断されたようだ。

 続いて右腕の退場処分に敵将のラルーサ監督が審判団に猛抗議。歴代5位、通算91度目の退場処分を受けた。その後、ファンも大興奮。9回表の終了後に、この日2度目の乱入者が出るなど試合は大荒れだった。(Full-Count編集部)