マドン監督「6日ごとで準備を進める必要があると思う」

■エンゼルス ー アストロズ(日本時間22日・アナハイム)

 エンゼルスのジョー・マドン監督は21日(日本時間22日)、本拠地でのアストロズ戦前の会見で、大谷翔平投手の来季に向けた起用方針について言及した。

 19日(同20日)のアスレチックス戦に先発し、8回2失点と好投したものの、10勝目を逃した大谷。登板後の状態について指揮官は「問題ない。ショウヘイからもイッペイからも、通常より深刻な問題があるとは私は聞いていない。普段の(登板2日後に出る)痛みと変わることはないだろう」と明かした。次回の登板についてはまだ未定とした。

 また、来季以降に向けた二刀流起用プランについてもコメント。報道陣から中4日登板の可能性を問われたマドン監督は「それは思い描くプランの一部ではないと思う。彼が成功するための起用法としては、6日ごとで準備を進める必要があると思う。シーズンの状況や、彼の体調次第では、7日や8日で投げる時もあるかもしれない」とコメント。MLBで主流の中4日での登板には否定的な考えを示し、来季も6人ローテ制とする考えを示していた。

 現在、44本塁打でブルージェイズのゲレーロJr.とロイヤルズのペレスを2本差で追いかける大谷は、この日のアストロズ戦には「2番・DH」でスタメン出場する。(Full-Count編集部)