34号2ランで生還後に同僚トーレスのヘルメットを叩くも…

■ヤンキース 6ー3 レッドソックス(日本時間27日・ボストン)

 ヤンキースのジャンカルロ・スタントン外野手の“馬鹿力”が米で話題になっている。26日(日本時間27日)のレッドソックス戦で一発を放ち生還した後にナインと喜びを分かち合ったが、ヘルメット越しに頭を叩かれた同僚が直後の打席中に気分を悪くする事態に見舞われた。地元紙「NYポスト」が伝えている。

 スタントンが驚異のパワーを見せたのは打撃だけではなかった。この試合では8回に試合を決定付ける34号2ランを放った。ダイヤモンドを一周しベンチ前でハイタッチを行ったが、同僚のトーレスにはヘルメット越しに頭をポンと叩き喜びを分かち合った。

 直後に打席に入ったトーレスだったが、具合が悪くなりタイムがかけられ、トレーナーが首の状態をみる事態に……。その後は何事も無くプレーを続けたが、スタントンは反省したようで試合後に「ちょっとテンションが上がり過ぎたかもね。次は少し手加減しないとね」と苦笑いを浮かべ謝罪していた。

 トーレスはプレーに支障はなく、大きな怪我に至らなかった。試合後の歓喜の輪ではスタントンから再びハイタッチを求められると身をかがめ“逃げる”ような仕草を見せ笑いを誘っていた。(Full-Count編集部)