今季は91試合出場も現役引退を決断

 巨人は21日、亀井善行外野手が今季限りで現役引退すると発表した。長年、巨人を支えたチーム最年長のベテランがユニホームを脱ぐ決断を下した。

 亀井は2004年ドラフト4巡目で巨人入り。2009年には侍ジャパンのメンバーに選ばれ、第2回WBCの世界一に貢献した。同年に初の規定打席に到達し、自己最多134試合出場。外野手部門のゴールデングラブ賞に選出された。

 度重なる故障に苦しみながらも、勝負強い打撃と安定した守備力で存在感を発揮。2020年に通算1000安打を達成した。17年目、39歳の今季は開幕戦で代打サヨナラ弾を放ち、6月には通算100本塁打を記録。今季は91試合出場し、打率.216、3本塁打、17打点だった。

 ここまでプロ通算は1412試合出場。打率.257、1069安打、101本塁打、462打点、61盗塁となっている。(Full-Count編集部)