1位は4月5日のWソックス戦で放った2号ソロ

 エンゼルスの大谷翔平投手は今季メジャー3位の46本塁打を放った。MLB公式サイトはこの46本を“格付け”し、トップ5を紹介している。

○1位:4月4日(同5日)本拠地ホワイトソックス戦で放った2号ソロ。
「2番・投手」でメジャー初となる投打同時出場。その第1打席で右腕シーズから右中間に運んだ。打球速度115.2マイル(約185.4キロ)、飛距離451フィート(約137.5メートル)だった。大谷は投げても勝敗は付かなかったが、5回途中2安打3失点だった。記事は「完全にボールを破壊した」一発であり、「その後訪れる歴史的なシーズンを予兆させるものだった」と論評している。

○2位:7月9日(同10日)に敵地マリナーズ戦で打った33号ソロ。
 3回の第2打席で左腕ゴンザレスから放った右翼スタンド最上段の一撃は、飛距離463フィート(141.1メートル)、打球速度116.5マイル(約187.5キロ)だった。「この一発はオオタニの計り知れないパワーを見せつけるものだった。打球は球場の3階席へと消えていったからだ」と解説している。

○3位:6月25日(同26日)の敵地レイズ戦でメジャー初の先頭打者弾。
「1番・DH」で出場し、右腕キトリッジから放った。打った瞬間に確信した24号は、右翼の看板を越える453フィート(138.1メートル)の特大弾だった。打球は右翼席後方上部にある「D-ring catwalk」と呼ばれる「珍しいエリアに到達した」。

○4位:8月18日(同19日)の敵地タイガース戦で両リーグ最速の40号ソロ。
「1番・投手」で出場し、8回の第4打席で右翼スタンドに運んだ。打球速度110.1マイル(約177.2キロ)、飛距離430フィート(約131.1メートル)だった。この日は投球でも8回1失点で8勝目。「今季屈指の登板」での一発だったと説明している。

○5位:5月16日(日本時間17日)に敵地レッドソックス戦で放った起死回生の12号2ラン。
 1点を追う9回2死一塁で守護神バーンズからペスキーズ・ポール」と呼ばれるフェンウェイ・パークの右翼ポール際へ運んだ。打球速度97マイル(約156.1キロ)、飛距離372フィート(約113.4メートル)。「豪快弾ではなかったが、重要な場面で生まれた一発だった」と評している。(Full-Count編集部)