米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」のポリシュク記者が予想

 今シーズンオフの動向が注目される広島の鈴木誠也外野手。今季はここまでリーグトップの打率.318、リーグ3位の38本塁打の成績を残しているが、米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」のマーク・ポリシュク記者は「4000万ドル〜5000万ドルの複数年」と契約内容を予想している。

 侍ジャパンの4番として東京五輪で金メダルを獲得した鈴木誠は、シーズンに戻っても9月に13本塁打をマークするなど調子を上げ、首位打者、本塁打争いを繰り広げている。

 同サイトのライブチャットでポリシュク記者は、鈴木誠がMLB挑戦となった際の契約について言及。移籍となればポスティングシステムを行使することになるが「スズキは8月に27歳になったばかりなので、キャリアの全盛期にいると思われる。4000万〜5000万ドルの複数年契約でも私は驚かないだろう」と指摘した。

 通算打率が3割を超えここまで182本塁打、走攻守で日本トップクラスの外野手には、複数年で45億円〜56億円の契約が見込めると予想している。まだ20代後半というキャリア全盛期であることも強みと見ているようで「それでも私はオープンマーケットでの彼の価値を低く見積もっているかもしれない」と、鈴木誠の価値を高く評価していた。(Full-Count編集部)