NBA・グリズリーズの中継の中でも「ショウヘイ・オオタニ」の名前が…

 今季投打二刀流でMLBに衝撃を与えたエンゼルスの大谷翔平投手。打者として46本塁打、投手としても9勝をマークし、26日(日本時間27日)には、日本人では2005年のイチロー以来、16年ぶりに「コミッショナー特別表彰」を受けた。

 この大谷の存在は野球界から飛び出して、他のスポーツ界でも名を轟かせている。27日(同28日)に行われたNBAのグリズリーズとトレイルブレイザーズの一戦のテレビ中継の中では“必見のアスリート”の1人として、大谷の名前が挙げられていた。

 米放送局「バリー・スポーツ・サウスイースト」のグリズリーズ専門ツイッターアカウント「バリー・スポーツ・グリズリーズ」では「3ポインター必見のアスリートは誰?」とするコーナーを展開。その中で、司会者のロブ・フィッシャー氏が大谷の名前を挙げた。

「野球界には必見の選手というのはそれほど多くいませんが、ショウヘイ・オオタニは間違いなくそれです。ベーブ・ルース以来、誰も見たこともないようなことをしています。今季45本塁打超、100打点、そして彼は投手なんです! 9勝2敗、防御率3.18を記録しています。彼は投げて打って、なんでもやってしまいます! 彼がプレーしているのを見るのは歴史的なシーズンでした。見ていてとても楽しかったです」

 こう絶賛し、大谷が送った歴史的なシーズンの凄さを証言した。また、実況のピーター・プラニカ氏はNFL・パッカーズQBのアーロン・ロジャース選手、解説のブレビン・ナイト氏はタイタンズRBのデリック・ヘンリー選手と、どちらもアメリカンフットボール選手を挙げていた。(Full-Count編集部)