ローレンゼンはレッズからフリーエージェントに

 エンゼルスがレッズからFAとなっていた“二刀流右腕”マイケル・ローレンゼン投手と単年700万ドル(約8億円)で合意した、と米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」など米メディアが伝えた。まだ身体検査を残しているものの、これをクリアし、正式に契約を結べば、来季は大谷翔平投手との“ダブル二刀流”の共演となる。

 ローレンゼンは今季レッズで中継ぎとして27試合に登板して1勝2敗4セーブ、防御率5.59の成績を残した。その一方で、今季は打者として1打席のみに終わったものの、2018年には34打席で4本塁打、2019年にも48打席で1本塁打を放ち、外野を守れる“二刀流”として注目を集めていた。

 来季に向けて本格的に先発投手へ転向し、大谷のような“二刀流”としてプレーすることを希望していた。すでに大谷が二刀流として活躍しているエンゼルスに加わることで、まさかの2人の“二刀流”が同一チームでプレーすることになる。(Full-Count編集部)