お笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行さんが140キロの剛球を披露

 2021年のプロ野球はヤクルトがオリックスを破り20年ぶりの日本一に輝いた。新型コロナウイルスの感染拡大もあったが徐々に“本来の姿”を取り戻しつつある1年だった。ここではプレー以外にも注目し、約1年ぶりに復活した始球式の名場面を振り返ってみる。

 25年ぶりのリーグ優勝を果たしたオリックスに勢いを付けたのは、高校野球の強豪・済美高出身のお笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行さん。8月29日のソフトバンク戦(京セラドーム)で始球式のマウンドに上がると140キロの剛速球を披露。

 ソフトバンクの柳田悠岐外野手は真剣な眼差しで投球を見つめ拍手を送ると、オリックスのアダム・ジョーンズも「ジョウズデス!」と称える程。高岸さんも「今までの最高は心の185キロだったんですけど、皆さんのおかげで190キロが出ました!」と語り納得の1球だった。

「パーソル パ・リーグTV」もこの始球式を動画で公開しており150万再生を超える反響ぶりとなっている。ファンからも「140キロを維持するの凄すぎ」「雰囲気良くなる最高の始球式」「入場料の元が取れた」と大絶賛だった。(Full-Count編集部)