4月8日のロッテ戦で荻野貴司に投じたボールが米で注目を集める

 今季パ・リーグで投手タイトルを総ナメにしたオリックスの山本由伸投手。最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率の“4冠”に輝き、沢村賞も受賞した右腕が投げた“驚愕の1球”に、遠く離れた米国も注目している。

「ピッチングニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏は「死因:ヨシノブ・ヤマモトのカーブボール」として、1本の動画を公開。4月8日のロッテ戦で荻野貴司外野手を見逃し三振に仕留めたカーブを紹介した。

 この1球は1度、荻野の体に向かうように投じられ、荻野は思わず身を屈めて避けようとした。だが、ボールは急激に変化してストライクゾーンへ。打者が死球と思い、避けてしまうほどの変化に米ファンも「彼はいつMLBチームと契約できるようにポスティングされるの?」「現在日本で最高の投手。早くMLBで見たい」「なんてやつだ」「デンジャラス」「これは手に負えない」「ワオ。右投手からの破壊的なカーブ」「これはバナナだ」と驚きを隠せない様子だった。(Full-Count編集部)