東京ガスはENEOSに4-3で逆転勝利

 第92回都市対抗野球は7日、準々決勝2試合を行い、第1試合では東京ガスが4-3でENEOSに勝利。第2試合ではNTT東日本がJFE東日本に延長11回の末に7-5勝利し、それぞれ準決勝に駒を進めた。6日にはセガサミーとHonda熊本がすでに準決勝進出を決めており、これで4強が出揃った。

 東京ガスは、先発・益田武尚投手が脇腹の張りでわずか1球で降板するというアクシデントがありながら4-3の逆転で競り勝った。NTT東日本はタイブレークの延長11回に5点を勝ち越し。その裏に2点差まで詰め寄られたが、逃げ切って4強最後の1枠に滑り込んだ。

 4強は3チームが関東勢に。8日に行われる準決勝は、第1試合でセガサミーとHonda熊本が、第2試合では東京ガスとNTT東日本がそれぞれ対戦する。(鉾久真大 / Masahiro Muku)