女子バスケ選手が始球式に登場

■カブス 4ー3 ブレーブス(日本時間22日・シカゴ)

 カブスは21日(日本時間22日)、本拠地でブレーブスと対戦。試合前にはWNBAのシカゴ・スカイに所属するエンゼル・リースとカミラ・カルドソが登場。今永昇太投手と3ショットを撮影する一幕があり、ファンは「今永が子どもみたいに見えるね」「今永先生うれしそう」と反応した。

 地元放送局「マーキースポーツ・ネットワーク」の中継では、試合前に3人で写真を撮影するシーンが流された。リースは身長190センチ、カルドソは身長201センチとモデル級のスタイルを誇る。2人はその後始球式にも登場し、場内を沸かせた。

 今永はここまで9試合に登板し負けなしの5勝をマーク。防御率は0.84で両リーグトップ。ルーキーながらチームのエースとして存在感を示している。

 身長178センチで、真ん中に挟まれた今永は苦笑い。ネット上では「顔引きつってて、かわいい」「今永が小さく見える」「今永が子どもみたいに見えるね」「スタイルいいなぁ」「羨ましい!」「弟感がありますねw」と話題となっていた。(Full-Count編集部)