大谷の話を聞くダルビッシュが「敵なのに本当に優しすぎる」

 豪華ショットにファンも大興奮だ。ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、本拠地でのパドレス戦前にダルビッシュ有投手と談笑。大谷の話を真剣に聞くダルビッシュの様子に、ネット上では「ダルビッシュさんがまじで父」「いいお兄ちゃん」とほっこりする声があがった。

 試合前、ダルビッシュが右翼後方でストレッチしていたところに大谷と山本由伸投手がダッシュで駆け寄って挨拶。がっちり握手を交わして談笑がスタートした。松井裕樹投手の姿はなかったが、日本が誇るメジャーリーガー3人の豪華なショットが実現した。

 大谷は、昨年手術した右肘を触りながら説明する様子も。ダルビッシュは腕を組みながら真剣な表情でうなずいていた。その後も3人が笑顔を見せる場面があるなど、約15分間和やかなムードで会話が行われた。

 37歳のダルビッシュは、今季がメジャー13年目。昨春のWBCでは精神的支柱として、若手が多いチームを支えた。ネット上では「現役でメジャーで活躍する日本人選手たちにとって、ダルビッシュの存在って本当に大きいんだろうな」「父という表現がピッタリのダルビッシュ選手の表情」「聞いてくれるダルビッシュさん、ウルっときました」「ダルさん、敵なのに本当に優しすぎる」とダルビッシュの様子に感激する声が多く上がっていた。

 他にも「存在も身長もデカイ」と、大谷より3センチ大きい身長に注目する声もあった。(Full-Count編集部)