大谷に被弾後→グラブを観客席へ「後悔はしていない」

■ドジャース 10ー3 メッツ(日本時間30日・ニューヨーク)

 メッツのホルヘ・ロペス投手は29日(日本時間30日)、本拠地・ドジャース戦で大谷翔平投手に14号を許し、その後、判定に不満を示し退場処分を受けた。その後、グラブを観客席に放り込み怒り露わ。試合後にはメッツに対し「MLB全球団の中で最悪のチームにいると思っている」と不満を炸裂させた。

 この日、大谷に14号2ランを浴びた後、フレディ・フリーマン内野手のハーフスイングの判定に怒りを露わにした。三塁塁審へ激高すると退場処分を受けた。退場処分を受けると、グラブを一塁ベンチ裏の観客席に投げ込んだ。

 試合後、ロペスは球団への不満を爆発させた。“Fワード”を連発し「後悔していない。僕はおそらく、MLB全球団の中で最悪のチームにいると思っている」と言い切った。

 米メディアからは「明日もここに残りたいか?」と質問が飛ぶと「彼らが僕にここにいてほしいなら、明日も戻ってくる準備はできているよ。だから、僕は明日もここにいるさ」と皮肉たっぷりに答えていた。しかし、その後、米複数メディアが事実上の戦力外(DFA)になると伝えた。(川村虎大 / Kodai Kawamura)