フィリーズのボーム、球宴ファン投票の第1回中間結果で大谷を上回る3位

■フィリーズ 9ー2 パドレス(日本時間18日・フィラデルフィア)

 フィリーズのアレク・ボーム内野手が、米ファンからの支持を得ている。メジャーリーグ機構(MLB)は17日(日本時間18日)、オールスター戦(7月16日・アーリントン)の先発出場野手を対象にしたファン投票の第1回中間結果を発表。元超有望株の27歳はドジャースの大谷翔平投手を上回る3位につけた。

 ナ・リーグの全体トップは、一塁手部門のブライス・ハーパー内野手(フィリーズ)で111万562票。MVP2度のスーパースターが、圧倒的な支持を得ている。2位には、遊撃手部門のムーキー・ベッツ内野手(ドジャース)。そして三塁手部門のボームが101万2174票で3位、指名打者部門の大谷が100万2377票と続いている。

 2018年ドラフト1巡目(全体3位)で指名された超有望株で、2019年11月に開催されたプレミア12に米国代表として出場。東京ドームで躍動し、侍ジャパン戦でも5打数2安打1打点の活躍を見せた。2020年にメジャーデビューすると毎年成績を向上させ、昨季は打率.274、20本塁打、OPS.764の数字を残していた。

 そして今季は、70試合に出場して打率.307、7本塁打、60打点、OPS.848の好成績。レギュラーシーズン5週目の週間MVPにも選出された。SNS上のファンからも「私も彼に投票した」「俺のオールスター選手だ」「異論はない」「フィリーズファンのおかげ」「あまり驚いていない」とコメントが寄せられている。(Full-Count編集部)