ドラフト翌日に大谷と初対面を果たしたヤンキースのジョーンズ

 ヤンキースファンから大きな期待を受けている有望株、スペンサー・ジョーンズ外野手がニューヨーク放送局「YESネットワーク」に出演。ドジャース・大谷翔平投手と対面した際の写真とともに、当時の会話の内容を明かした。

 ジョーンズは2022年にヤンキースからドラフト1巡目(全体25番目)で指名をうけ、2024年のMLB公式プロスペクトランキングで67位、チーム内ではジェイソン・ドミンゲスに次いで2位にランク付けされている有望株だ。今シーズンは2Aサマセットに所属し、55試合に出場。打率.241、本塁打6、打点33、OPS.704の成績を残している。

 ロサンゼルスで行われたドラフト翌日には、大谷と初対面。ドラフトから2日後にはオールスターゲームが予定されており、スター選手が参加するパーティーに招待された。ジョーンズは「代理人が『オールスターパーティーをロサンゼルスでやっているから来ない? 来た方がいいよ』って電話を掛かけてきたんだ」と当時を振り返る。

 続けて、「彼が現れたから、『絶対に話さないといけない。(大谷に話しかけることは)絶対にやらないといけないことの1つ』だと思ったよ。だから彼のいる所に言って少し話をしたんだ。すると彼は英語で『君はいいスイングをする子だよね?』って言ってくれたんだ」と、“お褒めの言葉”を貰ったと明かし、インタビュアーを務めるマット・スタッコ氏も「ワーオ!」と興奮気味だった。

 ジョーンズは「おかげで、その日、いやその1週間いい気分だったよ。彼がそんなことを言ってくれたから、正直言ってドラフトよりもクールな出来事だったかもしれないね」と振り返った。(Full-Count編集部)