5回まで1失点好投の先発曽谷がまさか…自身の失策で2失点に呆然

■オリックス ー ソフトバンク(25日・京セラドーム)

 25日のオリックス‐ソフトバンク戦(京セラドーム)で、送りバントが“ツーラン”となる「珍事」が起きた。

 ソフトバンクが1点リードの6回無死一塁、今宮健太内野手が投手前に送りバントを転がすと、捕球した曽谷龍平投手の一塁送球が大きくそれた。カバーに来ていた右翼手の森友哉捕手が懸命に飛びついて捕球しようとしたものの、ボールは無情にも無人のグラウンドを点々。一塁走者だけでなく、今宮も生還した。

 5回までソフトバンク打線を1点に抑えるなど好投を見せていた曽谷だが、まさかのプレーで2点を失い、呆然とした表情。ほとんどお目にかかれないプレーに球場は騒然となった。今宮の記録は投犠打と相手投手の失策で打点はつかなかった。(Full-Count編集部)