元巨人フランシスコも登場 中南米WLでのHR後の“バット投げ”はド派手で凄い!?

元巨人フランシスコも登場 中南米WLでのHR後の“バット投げ”はド派手で凄い!?

高レベルの中南米ウインターリーグ、45歳コロンやFAペンスもプレー

 豪快な本塁打は野球の華。スタンドまで描かれる放物線は試合の流れを一変、ファンを魅了する特別な力を持っている。大リーグ公式サイト内の人気動画コーナー「Cut4」は中南米ウインターリーグで生まれた劇的なアーチや本塁打後の派手なパフォーマンスに注目。「素晴らしいバットフリップの動画はここから生まれてくる」と題した特集を掲載している。

 中南米で行われているウインターリーグも終盤戦に入ってきた。8日夜のベネズエラでのウインターリーグでは、ツインズで捕手、三塁手、二塁手を守る便利屋のウィリアンズ・アストゥディロが8回に決勝弾。その後のパフォーマンスも決まった。打席内で右膝を付き、フルスイング後のバットを杖代わりに。左越えへ消えていく打球を悠々と見守り、スタンド着弾後はバットを放り投げて喜びを爆発させながらダイヤモンドを一周している。昨年6月末にメジャーデビューしてシーズン3本塁打。175センチと小柄ながらも102キロ。今季中のブレークが期待される巨漢が、まずは紹介された。

 10日夜のドミニカ共和国でのウインターリーグ、プレーオフでは大リーグ期待の若手有望株が劇弾を放った。パドレスのフェルナンド・タティスJr.が9回にサヨナラ3ラン。本塁打後のパフォーマンスは打った瞬間に左越えへの一発を確信し、バットを高々と放り投げるバットフリップを見せている。昨季はパドレス傘下2Aでプレーし、88試合で打率.286、16本塁打、43打点をマークした20歳。メジャーでも明るい将来が期待できそうだ。

 バットフリップは敵軍への挑発行為と見なされることがあり、敬遠されがちだった。それでも、記事では「大リーグではここ数年で定着するようになった。中南米のウインターリーグでは、大リーグよりはるかに活気があって、お祝いムードを演出。時には大げさに見えるほどエネルギッシュという特徴がある」と指摘。そして、15年に巨人でプレーした巨漢砲、フアン・フランシスコが満塁弾となる打球の行方を打席付近で見つめ、着弾後にバットを高々と放り投げる姿を紹介している。

 今冬のウインターリーグでは昨季メジャー最年長45歳でプレーした通算247勝右腕バートロ・コロンやジャイアンツで12、14年の世界一に貢献し、現在FAとなっているハンター・ペンス、ツインズの大砲ミゲル・サノ、ホワイトソックスの大リーグ公式サイトの有望株ランキングで3位エロイ・ヒメネスがプレーしている。

 各ウインターリーグで勝ち上がったチームは2月に行われるカリビアンシリーズを戦う。記事で「仰天するようなハイライトシーンの数々が生まれている」と指摘された高いレベルの中で、次はどんな劇弾や派手なパフォーマンスが生まれるのか。(Full-Count編集部)


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