【MLB】ナショナルズ、7度目の“下克上”なるか ワイルドカードからの世界一は過去24年間で6度

【MLB】ナショナルズ、7度目の“下克上”なるか ワイルドカードからの世界一は過去24年間で6度

地区Sはドジャース、優勝決定Sでカージナルスを撃破して初のリーグ優勝とWS進出を決めた

 ナショナルズは15日(日本時間16日)、本拠地で行われたリーグ優勝決定シリーズ第4戦でカージナルスに7-4で勝利し、4連勝で初のリーグ優勝とワールドシリーズ進出を決めた。

 ワイルドカードは1995年に導入。2011年までは各リーグの地区優勝3チームに加えて、3地区の2位以下のチームの中から勝率の最も高い1チームがワイルドカードとなった。2012年以降は、2位以下のチームの中から勝率の高い2チームが一発勝負のワイルドカードゲームを戦い、勝者がポストシーズン出場権を得るシステムとなっている。

 過去にワイルドカードから世界一になった例は過去24年間で6度ある。1997年、マーリンズはブレーブスに9ゲーム差をつけられて地区優勝を逃した。しかし、そのブレーブスを破ってリーグ優勝。インディアンスとのワールドシリーズは第7戦を延長11回サヨナラで制して初のワイルドカードからの世界一に輝いた。

 その後は2002-04年にエンゼルス、マーリンズ、レッドソックスが3年連続でワイルドカードから世界一に。11年はカージナルスがレンジャーズとのワールドシリーズ第6戦で、あと1球で敗戦というところまで追い込まれながらも逆転で制した。

 2012年にワイルドカードゲームが開始されてからは、ワイルドカードのチームは地区優勝のチームよりも1試合多く戦わなければいけなくなった。それでも、14年は02年以来2度目のワイルドカード同士のワールドシリーズとなり、ジャイアンツがロイヤルズを4勝3敗で破った。

 ナ・リーグ東地区2位だったナショナルズが今季世界一に輝けば、14年以来5年ぶり7度目のワイルドカードからの世界一となる。ア・リーグからはアストロズ、ヤンキースのどちらが進出しても強敵となるが、快進撃がどこまで続くのか注目が集まる。(Full-Count編集部)


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