予定にはなかったが、隣で練習していたスクール生の子供たちとも交流

 メジャーで5年連続2桁勝利を挙げているレッズのトレバー・バウアー投手が4日にDeNAの2軍施設「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」を訪問した。京山将弥投手、桜井周斗投手、今永昇太投手ら投手陣やスクール生の子供たちと交流。ツイッターでは「招いてくれてありがとう!」と感謝を述べている。

 バウアーは2015年から5年連続2桁勝利を挙げるなど通算70勝。昨季はオールスターにも選出され、12勝6敗、ア・リーグ2位となる防御率2.21の成績でメジャーを代表する右腕となった。そのバウアーは今回プライベートで来日。DeNAから横須賀市の2軍施設への招待を受け、交流が実現した。

 今年、2軍球場の横須賀スタジアム隣に完成したばかりの施設を見学したバウアーはその後、室内練習場に移動。京山とキャッチボールをし、変化球も交えながら真剣な表情で投げ込んだ。櫻井には自身の代名詞のパワーカーブを伝授し、逆に京山にはスプリットの握りを教えてもらうなど濃密な時間を過ごした。

 7日に渡米し、バウアーも利用するシアトル郊外のトレーニング施設「ドライブライン」で自主トレを行う今永とも談笑し、アメリカでの食事を約束。さらに予定にはなかったが、隣で練習していたスクール生の子供たちとも交流し、全員にサインをプレゼントするサプライズもした。

 自身のツイッターには「ベイスターズのスター選手たち、そして将来のスター選手たちと時間を過ごして、今日は良い一日だった。招いてくれてありがとう!」と投稿。メジャーを代表する右腕が、肌寒い中、半袖姿で熱心に日本の野球を吸収していた。(Full-Count編集部)