マグワイア氏の息子マックス内野手が「ショーケース」で快音を連発

 サミー・ソーサ氏と本塁打王争いを繰り広げ、日本でも注目を浴びたマーク・マグワイア氏。カージナルスなどで活躍し通算583本塁打を放った強打者の息子・マックス内野手が米で注目を浴びている。

 米メディア「NBCスポーツ」は「マグワイアの17歳の息子が、ショーケースで、父親のようにホームランを打っている」と、現在、高校3年生のマックス・マグワイア内野手を特集。

 マックスは身長189センチ、84キロで主に一塁、投手としてカピストラーノ・バレー高校でプレーを続けている。すでにオクラホマ大学に進学が決まっているが、父親譲りの強打に注目が集まっている。

 記事ではマックスがアラバマ州のフーバーで高校の最終学年の選手たちが参加する「パーフェクトゲーム・ナショナルショーケース」で豪快な打撃を見せる様子を伝えている。ショーケースでの評価は「一塁でよく動くが、足が機敏で肩が強く、おそらく、運動能力的には、三塁や右翼・左翼などの外野も問題なくこなせるプレーヤー」と絶賛。

 パーフェクトゲームのレーティングのシステムでは10点が最高得点の中、マックスは9.5点とほぼ満点に近い点数を獲得。父・マークと似た打撃フォームにも注目されており「手を高い位置から保った状態からスタートして、ボールへ素早く到達する」と指摘している。

 パーフェクトゲームのスカウティングスーパーバイザーを務めるブライアン・ザコウスキー氏も自身のツイッターで「ラストネームに見覚えがあるかな? 彼には、遺伝子レベルでパワーがある」と称賛の声を上げている。

 新人王を獲得し本塁打王4回、打点王1回とメジャーを代表する強打者として活躍した父の後を追いかけ、メジャーリーグでプレーする時は来るのだろうか? “マグワイアJr.”の今後に注目だ。(Full-Count編集部)