1点リードの9回1死二、三塁でバッテリーエラーで2者が生還しサヨナラ負け

■ソフトバンク 4-3 ロッテ(29日・PayPayドーム)

 ロッテは29日、敵地でのソフトバンク戦を3-4で敗戦。1点リードの9回1死二、三塁の場面でバッテリーエラーで2者が生還するまさかの逆転サヨナラ負けとなった。ボールをはじいた捕手・田村はその場でうずくまり、澤村が声をかけ支える場面にファンも「もらい泣きする」「澤村が優しすぎて……」と感激していた。

 まさかの幕切れだった。ロッテは1点リードの9回に守護神・益田が登場。だが、先頭の柳田に二塁打、続くグラシアルに四球を許し犠打で1死二、三塁のピンチを背負う。松田宣に投じた2球目のシンカーがワンバウンドし捕手・田村が弾くと2者が一気に生還しサヨナラ負け。

 田村はしばらく立ち上がることができず、涙を見せる場面も。この光景に手を差し伸べたのは8回に登板した澤村だった。田村の背中をさすり、声をかけ気持ちを落ち着かせていた。

 この光景を「DAZN」公式ツイッターも動画で公開。シーズン途中に移籍してきた澤村の行動にファンも「澤村の気遣いが良い」「澤村さん好きになった」「優しい」「サワムラーが優しすぎて……」「澤村いい奴だな」「澤村が優しすぎる」「もらい泣きする……」と、多くのコメントが寄せられていた。(Full-Count編集部)