C)Getty Images (Photo by NurPhoto / 寄稿者)国際オリンピック委員会(IOC)は、5つの国際競技連盟およびゲームデベロッパーと提携して史上初となる公式ライセンスe-Sportsイベント「オリンピックバーチャルシリーズ(OVS)」を開催することを発表しました。実施される競技は「野球」「サイクリング」「ローイング(ボート競技)」「セーリング」「モータースポーツ」の5種類。コナミの野球ゲーム『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』や、ソニーインタラクティブエンタテインメントの『グランツーリスモ』などの作品が選ばれています。なお、イベント運営はe-Sportsイベント運営企業DreamHack Sports Gamesが行います。提携国際競技連盟および競技タイトル&デベロッパー一覧世界野球ソフトボール連盟(WBSC)- 『eBaseball パワフルプロ野球2020』 コナミ国際自転車競技連合(UCI)- 『Zwift』 Zwift Inc.国際ボート連盟 - オープンフォーマットワールドセーリング - 『Virtual Regatta』 - Virtual Regatta SAS国際自動車連盟(FIA)- 『グランツーリスモ』 ポリフォニー・デジタルIOCのトーマス・バッハ会長は、「オリンピック・バーチャルシリーズは、バーチャルスポーツの分野で新たな視聴者と直接的な関わりを深めることを目的とした、まったく新しいオリンピックのデジタル体験です」とコメント。また、構想に関して「オリンピック・アジェンダ2020+5とIOCのデジタル戦略に沿ったものです。スポーツへの参加を促し、特に若者に焦点を当ててオリンピックの価値を促進するものです」としています。オリンピック・バーチャル・シリーズが開催されます。「グランツーリスモ」は、その中の1種目。モータースポーツが、オリンピックの競技の一部になるのは歴史上、初めてのことです。#GTSporthttps://t.co/b8TfnXBU9c— 山内 一典 (@Kaz_Yamauchi) April 22, 2021 OVSは、2021年5月13日から6月23日までの日程で開催を予定。イベントについての参加方法や商品などの情報は、今後公式サイトにて発信していくようです。