●TheGamer: 90/100本作は特別な存在だ。もしあなたがクラフト、基地建設、チーム編成、強奪といったRPG要素が好きならば、この野心的な作品を必ずプレイするべきだろう。

●GRYOnline.pl: 80/100
●Multiplayer.it: 80/100
●Noisy Pixel: 80/100本作はチェルノブイリ事故後の世界を独特な視点で描いている。ストーリーはとてもよく出来ており、プレイヤーは画面から目を離すことができないし、ディテールまで実に魅力的だ。つまらない部分や何度も同じことを繰り返さなくてはいけない部分はマイナスだが、魅力的なシーンは退屈な部分に大いに勝っている。もしあなたが複雑なストーリーにどっぷりと浸る経験をしたいのならば、本作は良い選択肢だろう。

●Vandal: 77/100
●PC Invasion: 75/100異なるジャンルの様々な要素やシステムが組み合わされているのに加え、謎に満ちた舞台ということもあり、本作はまるで「何でも屋」みたいになろうとしている。残念ながら、微妙な戦闘システムや繰り返しの多いミッション、つまらないゲームプレイの繰り返しもあり、目指すものになれているかどうかは疑問だ。

●Gamer Escape: 70/100
●PC Games: 60/100私にとって、本作には何よりも大きな問題が一つある。本作は色々やろうとし過ぎているのだ。シューティング、クラフト、スキル成長、基地とチームの管理…これらすべてのゲームプレイ要素を実現するがため、開発者たちは道を見失ってしまっている。その結果、様々なジャンルをミックスさせたというものの、生煮えのような感じになってしまっており、残念だ。

●NME: 60/100
●GameSkinny: 60/100欠点はあるものの、本作はまるで昔のカルト作品のようだ。問題はあるが大胆なゲームというのは、数は少なくとも熱烈なファンたちによって支えられている。そして本作は大胆でなければ本作たり得ないのだ。これらいくつかの賭けは結果として失敗しているが、このような挑戦は必ずしも楽しいものではなく、一風変わったものになるのは仕方がない。

PCを対象に7月29日に正式リリースされた『Chernobylite』のMetacritic海外レビューをお届けしました。Metacriticでの平均スコアは、75点(総レビュー数27件)をマークしています。

『Chernobylite』は、2019年に早期アクセスが開始されたSFサバイバルホラーRPG。プレイヤーは、チェルノブイリ原子力発電所の元スタッフである物理学者イゴールとして、30年前に忽然と姿を消した婚約者の行方を調べるべく、キエフ州プリピャチの地を探索。クリーチャー、軍事組織、他のストーカーなどが存在する過酷な環境下で、分岐するストーリーを追っていきます。日本語にも対応済み。メディアレビューでは、様々なゲームプレイ要素やストーリーが高く評価されています。しかし逆に多過ぎるゲームプレイ要素にマイナスの評価を与えているメディアもあり、この部分は好みが分かれるものとなっているようです。

『Chernobylite』は、PCを対象に発売中です。