◇米国男子◇ウェルズファーゴ選手権 初日(6日)◇クエイルホロークラブ(ノースカロライナ州)◇7521yd(パー71)

リッキー・ファウラーが4月のメジャー「マスターズ」(ジョージア州・オーガスタナショナルGC )の際、フロリダ州のタイガー・ウッズの自宅に赴き、一緒にテレビ観戦したことを明かした。成績不振が続くファウラーは出場資格を得られずに10大会続けていたオーガスタ行きを逃し、2月に自動車事故で重傷を負ったウッズは参戦を見送っていた。

5週ぶりの実戦となった「ウェルズファーゴ選手権」初日を1アンダー35位で発進し、記者会見で語った。

観戦したのは、松山英樹が2位で発進した4月8日(木)の大会初日。ファウラーはテレビを見ながら、ウッズとコースについて話したという。「オーガスタがいかに速くて硬く、微妙なラインに仕上げられているかを見ることができた」と振り返り、「あんなに硬くて速いオーガスタはめったに見られないから、そこでプレーしていないことを僕たちは2人とも疑いなく、とても残念に感じていた」と吐露した。

この時期はウッズが退院後に初めて写真をSNSに投稿する前だったが、ファウラーは「早い段階では炎症のため足を上げないといけなかったので松葉づえではあまり歩けなかったが、自宅に行ったときは動き回っていた」と回復の様子を説明。ウッズのクラブセットはリビングルームに置かれていたという。