日本ゴルフ協会(JGA)は15日、フランスで8月から9月にかけて開催される世界最大のアマチュアチーム選手権に出場する日本代表選手男女6人を発表。「全米女子アマチュア選手権」を制した馬場咲希(日本ウェルネス高2年)、世界アマチュアランキング1位の中島啓太(日体大4年)らが名を連ねた。

8月24日から27日に行われる「第29回エスピリトサントトロフィー 世界女子アマチュアゴルフチーム選手権」には馬場のほか、「クイーンシリキットカップ」「トヨタジュニア」に続いて代表に選ばれた上田澪空(共立女子高2年)、昨年の「アジアパシフィック女子アマ」覇者の橋本美月(東北福祉大2年)が出場する。

8月31日から9月3日の「第32回アイゼンハワートロフィー 世界アマチュアゴルフチーム選手権」には前回2018年大会に続く出場となる中島をはじめ、6月の男子下部ツアーで史上5人目のアマチュア優勝を遂げた蝉川泰果(東北福祉大4年)、7月の「日本アマチュア選手権」で優勝した岡田晃平(東北福祉大3年)が参戦する。

大会は2年に1度の開催で、2020年が新型コロナウイルス感染症拡大のため中止となり、18年以来となる。会場はル・ゴルフ・ナショナルなど2カ所。競技は男女ともに1日18ホールストロークプレーで行われ、4日間72ホールで争われる。各日とも3人中2人のベストスコアをその日のチームスコアとし、合計スコアで勝負を競う。