◇米国男子(ツアー外競技)◇ヒーローワールドチャレンジ 2日目(1日)◇アルバニーGC(バハマ)◇7449yd(パー72)

世界トップランカー20人が集うツアー外競技は、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーとジョーダン・スピースが通算9アンダーの首位で大会を折り返した。

2打差4位から出たシェフラーは8バーディ、2ボギーの「66」でプレー。過去2年連続2位のリベンジをかけた週末36ホールになる。2014年大会を制したスピースは1打差3位スタートでボギーなしの5バーディ「67」をマークした。

初日首位のブライアン・ハーマンが1打差3位。さらに1打差でジャスティン・トーマスが続き、ハーマンと同じ首位からプレーしたトニー・フィナウはコリン・モリカワ、マシュー・フィッツパトリック(イングランド)と並ぶ6アンダー5位に後退した。

大会ホストとして4月「マスターズ」から約8カ月ぶりの復帰戦に臨んでいるタイガー・ウッズは5バーディ、3ボギーの「70」でプレー。前半で4バーディを先行。後半13番からの4ホールで3ボギーを喫したが、17番(パー3)で9m近いスライスラインを流し込むバーディを奪い返し、ギャラリーの喝采を浴びた。

トータル1オーバー15位で臨む週末を前に「少し失速してしまったけど、きのうよりは良かった。自分のフィーリングを取り戻すこと、正しい弾道や距離感でショットを打つためのマインドセット、その点できょうはいい仕事ができたし、あしたもそうだと思う。試合に出場してラウンドを重ね、練習を繰り返すことで、そういったことが戻ってくるはず」とカムバックへのプロセスに手応えをにじませた。