◇国内女子◇ニチレイレディス 初日(14日)◇袖ヶ浦CC新袖コース(千葉)◇6621yd(パー72)◇晴れ(観衆2930人)

ともにツアー未勝利の小林夢果と桑木志帆が「66」をマークし、6アンダー首位タイで3日間大会をスタートした。小林は3月「アクサレディス」と5月「リゾートトラストレディス」に続く今季3回目、桑木志帆はツアー初の首位発進となる。

小林は「ピアスとキャディバックを新しくしたのもあって、朝からちょっとテンション上がっていました」と、気合十分でティオフした最初の10番(パー5)をバーディ発進。2つ伸ばして折り返した後半は4バーディを集中させ、「ショットが結構(ピンそばに)ついてくれて、気持ちよく終えられた」と満足のラウンドを振り返った。

5アンダーの3位に、今季3勝で年間ポイントランキング1位の竹田麗央と、前週「宮里藍 サントリーレディス」で3年ぶりに優勝を飾った大里桃子。竹田は6バーディ、ノーボギー。大里は7バーディ、1ボギーの内容で「67」とし、2週連続優勝へ好スタートを決めた。

4アンダーの5位に小林光希、木戸愛、吉本ひかる、佐久間朱莉の4人。3アンダーの9位に藤田さいき、全美貞(韓国)、宮田成華、大出瑞月、P.サイパン(タイ)の5人が続いた。

前年覇者の山下美夢有は「70」で回り、後半11番(パー3)でホールインワンを決めた菊地絵理香、大会2勝(2018、19年)の鈴木愛らと並ぶ2アンダー14位。

今季1勝の岩井明愛は1アンダー26位、双子の妹で今季2勝の岩井千怜はイーブンパー43位で滑り出した。

1/−6/小林夢果、桑木志帆

3T/−5/竹田麗央、大里桃子

5T/−4/小林光希、木戸愛、吉本ひかる、佐久間朱莉

9T/−3/藤田さいき、全美貞、宮田成華、大出瑞月、P.サイパン