FYTTE × GetNavi webが開催している「カラダ、ココロ、整う」プロジェクトは、コロナ禍になり、運動やエクササイズのあり方、栄養管理のあり方が大きく変わった新しい時代の「カラダとココロの整え方」を模索していくプロジェクトです。

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本シリーズでは、9月までの12回、 カラダとココロに効く最新プロダクトをプロたちが解説。第5回となる今回は、運動時に使いたいワイヤレスイヤホンの選び方を解説するとともに、タイプ別のオススメモデルを紹介します。

↑イヤホンで音楽を聴きながら楽しく運動しましょう

 

さっそく、スポーツのときに使いやすいイヤホンの選び方から解説していきましょう。スポーツイヤホン選びで気にしたいのは以下の3点です。

1.防水性能を備えているかどうか

2.耳から外れにくい仕様かどうか

3.バッテリー持ちが十分かどうか

 

最も大事なのは「防水性」です。スポーツ中はどうしても汗をかいてしまいますが、イヤホンのような精密機器は水分が内部に侵入してしまうと壊れてしまう恐れがあります。特に、最近はバッテリーを内蔵したワイヤレスイヤホンが主流のため、汗や雨などの水分によってショートしてしまう可能性があり危険です。必ず防水性を備えたイヤホンを選びましょう。

 

防水性はIPXという基準によってIPX1からIPX8までの8段階で評価されますが、スポーツ用途で使うならIPX4(いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない)以上を目安にするといいでしょう。

↑運動時に使うなら防水性は必須

 

次に気にしたいポイントは「耳からの外れにくさ」。運動中は激しい動きによりイヤホンが耳から外れやすく、頻繁にズレると集中が乱れストレスになってしまいます。そのため、いかに安定した装着感を維持できるかが重要となります。

 

イヤホンに「フィン」や「ハンガー」、「スタビライザー」などが備わっていると、耳の中でしっかり固定してくれるので動いてもイヤホンが外れにくくなります。耳の形や大きさは個人差がありますので、なるべく購入前に一度試着してみるとよいでしょう。

↑ぴょこっと飛び出た魚の背びれのような部分が「フィン」(画像はJBL REFLECT MINI 2

 

最後に、バッテリーの持ちが十分かどうかをチェックしましょう。最近の機種は10時間以上のものが一般的ですが、気をつけたいのは完全ワイヤレスイヤホンの場合。完全ワイヤレスイヤホンは、イヤホン部と充電ケースにそれぞれバッテリーを積んでおり、スペック上は数十時間使えることになっていますが、それはケースに入れて充電しながら使うことを前提としており、イヤホン単体では数時間しか使えません。短いものでは2〜3時間程度のものも。イヤホンのバッテリーがなくなる前に充電ケースに収納すれば再び使えるようになりますが、そのあいだ数時間はイヤホンが使えなくなってしまいます。

 

自分の運動時間のだいたいの目安を考慮して、それに合った再生時間の機種を選ぶことが重要です。

 

タイプ別スポーツワイヤレスイヤホン&オススメモデル

スマホや音楽プレーヤーにつなぐこともなく、ケーブルレスで音楽が聴けるワイヤレスイヤホンですが、ひとくちにワイヤレスイヤホンと言っても、様々なタイプがあることをご存知でしょうか? ここでは各タイプの特徴と、おすすめモデルを紹介していきましょう。

 

1.自由な装着感が魅力の「完全ワイヤレス」タイプ

左右のイヤホンが独立した「完全ワイヤレス」タイプは、いま最も人気があります。ケーブルによる煩わしさがなく、自由で軽快な装着感が特徴で、運動時にも邪魔になりません。日常使いとスポーツ用で兼用しやすいので、とりあえず1つイヤホンが欲しいという場合は、この完全ワイヤレスタイプを選ぶとよいでしょう。

 

一方で、ほかのタイプに比べるとやや装着の安定感に欠けるため、運動時にズレてしまったり、うっかり耳から外れてしまったりすることも。自分の耳に合ったサイズのイヤーピースを選ぶなどして、しっかり耳にフィットさせましょう。

 

【オススメモデル】

NUARL

N6 Sports

実売価格1万2100円

カジュアルなツートーンカラーが印象的な完全ワイヤレスイヤホン。コンパクトなサイズで耳への納まりがよく、耳の小さい方でもしっかりフィットします。イヤーピースは適度な遮音性のあるノーマルタイプと、イヤホンを着けたままでも周囲の音が聴こえやすい低遮音タイプの2種類が付属。どちらも抗菌仕様で清潔に使えます。

防水性:◎(IPX7)

外れにくさ:○(イヤーループ付属)

バッテリー持ち:◎(イヤホンのみで約7〜10時間、充電ケース併用で最大約60時間)

カラー:ウォームグレイ、クラシックブルー

 

2.とにかくズレない「耳掛け」タイプ

耳掛けタイプは、イヤホン部分に大きなフックが備わっており、耳に掛けるようにして装着することでしっかり固定するので、動いてもズレにくく安定した装着感が得られます。スポーツモデルで多く採用されており、ランニングなどの激しい運動にも最適です。

 

フックをうまく耳にフィットさせるにはコツがいるため、慣れないうちは装着に苦労するかもしれません。また、サイズがどうしても大きくなりがちなので、街中で使用すると目立ちやすくなります。日常で使うイヤホンは別に持っており、運動専用にフィット感の高いイヤホンが欲しいという方にオススメです。

 

【オススメモデル】

Beats by dr.dre

Powerbeats Pro

実売価格2万7280円

どんな動きにも対応する大きなイヤーフックにより、イヤホンが耳にしっかり固定され運動中も外れません。耐汗・耐水性が強化されており、タフなワークアウトにも対応。Apple H1チップを内蔵しているので、iPhoneやiPadと簡単にペアリングできます。豊富なカラーバリエーションも魅力。

防水性:○(耐汗・耐水仕様)

外れにくさ:◎(イヤーフック式)

バッテリー持ち:◎(イヤホンのみで最大9時間、充電ケース併用で最大約24時間)

カラー:ブラック、ネイビー、アイボリー、ラバレッド、グレイシアブルー、クラウドピンク

 

3.気軽にイヤホンの着け外しができる「ネックバンド」タイプ

ネックバンドタイプは、左右のイヤホンが1本のケーブルでつながったワイヤレスイヤホンです。ケーブルを首の後ろからまわすように装着するので、万が一イヤホンが耳から外れてしまっても、イヤホンが落下することがありません。気軽にイヤホンを外して首にかけておけるため、頻繁にイヤホンを着けたり外したりする方や、イヤホンを落として紛失してしまったことがある方にオススメです。

 

ケーブルが首のうしろを通るため、髪が長い方などは髪に絡んで邪魔に感じる場合があります。また、ランニングなどの激しい運動時は、ケーブルが上下に動いて煩わしく感じることも(運動時にケーブルを襟元に留めておけるクリップが付いている機種もあります)。

 

【オススメモデル】

JBL

REFLECT MINI 2

実売価格1万868円

超軽量・超コンパクト設計を採用したスポーツ向けのネックバンド式ワイヤレスイヤホン。耳にフィットするFreebitエンハンサーとシリコンチップは各3サイズ付属しており、耳の大きさに応じて付け替えることが可能。反射材付きケーブルがライトを反射して光るので、夜間の運動も安心。運動中も操作しやすい大型の3ボタンリモコンを備えています。

防水性:◎(IPX5)

外れにくさ:◎(Freebitエンハンサー3サイズ同梱)

バッテリー持ち:○(最大10時間)

カラー:ブラック、ブルー、グリーン、ティール

 

 

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