↑サムスンより

 

韓国サムスンは新型折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold4」を海外発表しました。本体デザインやスペックなどが、前モデルから順当に進化しています。

 

Galaxy Z Fold4では、アップグレードされた5000万画素広角カメラと30倍のスペースズームカメラ、1200万画素超広角カメラを搭載。ピクセルサイズの拡大や23%明るくなったセンサー、処理能力の向上により、夜間でも鮮明な写真の撮影が可能です。プロセッサには最新の「Snapdragon 8+ Gen 1」を搭載。スリムなヒンジや軽量化、狭いベゼルといった、デザイン上の細かな改良もくわえられています。

 

さらにGalaxy Z Fold4は、大画面向けにカスタマイズされた「Android 12L」を搭載した最初のスマートフォンとなります。バッテリー容量は4400mAhと、前モデルから変わっていません。

 

↑サムスンより

 

画面は内側が7.6インチ/最大120Hz駆動ディスプレイで、画面の下に400万画素のセルフィーカメラを内蔵。外側には6.2インチ/最大120Hz駆動のサブディスプレイと1000万画素セルフィーカメラを搭載しています。Flexモードでは画面の片方をノートパソコンのように起こすことで、手ぶらでの動画視聴が可能です。本体にはArmor Aluminumフレームとヒンジカバー、Gorilla Glass Victus+のカバーガラスを採用することで、耐衝撃性能が向上。また、IPX8の防水性能に対応しています。

 

ソフトウェアでは新しいタスクバーにより、PCのようなレイアウトでお気に入りのアプリや最近使ったアプリにアクセス可能に。スワイプジェスチャーやマルチタスク機能も洗練されています。

 

さらに、ChromeやGmailなどの米グーグル製アプリがドラッグ&ドロップに対応。Google Meet では、YouTube での動画の共同視聴やビデオ通話でのゲームなどがシェアできます。もちろんスタイラス「S Pen」に対応し、ペンケース付きスタンドカバーで気軽に持ち運ぶことができます。

 

Galaxy Z Fold4はグレイグリーン、ファントム・ブラック、ベージュ、バーガンディの4色がラインナップ。RAM容量は12GBで内蔵ストレージは256GB/512GBですが、サムスンストアでは1TBストレージモデルが限定で用意されています。海外価格は1799ドル(約24万円)からとなっています。製品はグローバル向けに8月10日から予約を開始し、8月26日より一部の国で販売が開始されます。なお、日本向けのリリーススケジュールはまだ発表されていません。

 

Source: サムスン